【開催報告】3/3「味来食堂〜僧食を学ぼう〜」@鶴見

2019年03月14日 / 味来食堂事業, 教化委員会

3/3「味来食堂〜僧食を学ぼう〜」@鶴見

   

 平成31年3月3日(日)、午後4時から、神奈川県横浜市の鶴見大学で、「味来食堂〜僧食を学ぼう〜」が開催されました。生憎天気は雨模様で、足元の悪い中でしたが、それでも20人という多くの方に参加いただきました。
 



 
 はじめに斎藤紹俊教化委員会副委員長より挨拶と進行の説明があり、その後厨房で料理教室が始まりました。講師は折橋大貴師、山崎元道師、長尾靖樹師の3人で、それぞれが手際よく参加者に料理の作り方とコツを説明します。
 



 
 この日のメニューはひな祭りを意識して「千枚蕪の巻き寿司」「長芋と凍り蒟蒻 梅酢和え」「落花生ドレッシングのサラダ」「皮付き里芋の炊き揚げ餡かけ」「桜と蕪のお吸い物」「苺のタルト」でした。料理教室は3時間近くの長丁場でしたが、参加者の皆さんは講師の説明に熱心に聞き入り、時には積極的に質問もされていました。


 
 最後は参加者の方全員で「五観の偈」を唱え、精進料理を味わいました。

 行事の終了後、感想を尋ねると、「五観の偈」についての質問がありました。もっと深く知りたいということで道元禅師の『典座教訓・赴粥飯法』をお薦めしましたが、「味来食堂」が一般の方にとって道元禅師の教えに接する機会となっていることを改めて感じました。