禅文化学林『慰励イベント』のご報告

2012年03月20日 / 全曹青からのお知らせ, 禅文化学林

禅文化学林開催期間の最終日となる3月18日(日)、全曹青の災害復興支援現地本部が置かれている福島県伊達市霊山町成林寺において、浪江町、飯舘村から各地仮設住宅に避難している方々や、伊達市民の皆さんを招待し、「慰励」(慰め、励ますことの造語)することを目的とするイベントが開催されました。

午前の部では、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会と落語芸術協会との共催で『復興応援寄席』が本堂にて行なわれました。
詰めかけた約80名の参加者は、子どもからお年寄りまで、目の前で繰り広げられる見事な芸に盛んに拍手喝采を送っておりました。

美味しいうどん、豚汁、ごま豆腐などがお昼に振る舞われ、足湯で温まった後、午後の部として『復興応援太鼓 交流演奏会』と題した演奏会が行なわれました。

参加協力いただいた太鼓チームが、復興の願いを込めた和太鼓を東北の空に打ち鳴らし、盛況のうちに慰励イベントを締めくくりました。

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挨拶をする全国曹洞宗青年会 松岡広也会長

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息を飲む太神楽で観衆を魅了した鏡味正二郎師匠

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落語では三遊亭遊之介師匠の話に皆さん爆笑

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笑顔で拍手を送る参加者の皆さん

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台所も和気藹々と楽しそう

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和太鼓交流では織姫太鼓の心踊る演奏から

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霊山太鼓は地域の伝統を守る味わいある演奏を披露

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三重県から演奏に駆けつけた鼓司(くす)