阪神淡路大震災二十三回忌慰霊法要【2017.02.06更新】

2017年02月6日 / 全日仏青特別委員会, 活動

平成29年1月16日午後3時30分から、兵庫県神戸市須磨区の真言宗須磨寺派大本山須磨寺を会場に、
全日本仏教会主催、大本山須磨寺・兵庫県仏教会共催による阪神淡路大震災二十三回忌逮夜法要が厳修されました。
法要は小峰一允全日本仏教会会長が大導師を務められ、
日本全国から参集した各宗派僧侶の随喜、また平成28年熊本地震で被災された寺院ご住職等にもご参列をいただき、
全国曹洞宗青年会(以下、全曹青)からは、安逹会長、大久保全日仏青特別委員会事務局長、村山顧問、松岡一九期会長、岩崎20期副会長、丸子全日仏青特別委員が随喜いたしました。
また、全日本仏教青年会の米澤智秀顧問(全曹青16期ボランティア委員長)も随喜されました。
阪神・淡路大震災の犠牲者追悼とともに、国内外の諸災害を忘れることなく、次世代へつなげることを参列者全員で祈念申し上げました。
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平成29年1月17日明け方には神戸市長田区にある「あわせ地蔵」と「たかとり教会」の二ヶ所で、
神戸青年仏教徒会など地元団体が主催された阪神淡路大震災二十三回忌慰霊法要が厳修されました。
全曹青からは前日からの7人が随喜し、ともに「あわせ地蔵」での法要に参加いたしました。
例年と同じく、街頭には子どもたちがメッセージや絵を書きペットボトルを包んだ手作りの灯篭が並べられ、点された幽かな光が夜道を照らしました。
発災時刻の5時46分に黙祷の後、法螺貝の吹奏を合図に法要が始まり、『般若心経』『普門品偈』『延命十句観音経』読経の中、参列者全員があわせ地蔵の前に進み焼香をし、犠牲者の方がたのご冥福をお祈りいたしました。
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法要後、地元の方がたによる善哉や豚汁のお振る舞いをいただいた後、徒歩で「たかとり教会」に移動。
あわせ地蔵と同時刻に開始された慰霊行事は既に終了しておりましたが、
法要後も教会を訪れる方がたとともに、全曹青からの参加者も教会に設けられた祭壇で焼香をし、祈りを捧げました。
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教会での祈りの後、全員で車に分乗し3キロ弱移動。同区内にある「御蔵北公園」に到着しました。
この公園内にある鎮魂の碑は、当時永平寺貫首を務められていた宮崎奕保禅師様の揮毫による「鎮魂」の2文字が刻まれています。
安逹会長を導師に、鎮魂の碑前に設けられた祭壇に祈りを捧げ、『大悲心陀羅尼』をお勤めし焼香いたしました。
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