【石川県】第54回禅のつどい『味来食堂〜僧食を学ぼう〜』が開催されました

2018年10月23日 / 各曹青会, 各曹青会の取組, 味来食堂事業, 教化委員会, 活動

平成30年10月8日(月)8時30分より、金沢勤労者プラザにおいて、曹洞宗石川県青年会主催、第54回禅のつどい「味来食堂 ~僧食に学ぼう~」が開催され石川県内より35名の参加がありました。

まず、曹洞宗石川県青年会会長高島弘成師の挨拶の後、坐禅が行われました。終わって、今回講師を務めた、
神奈川県常泉寺副住職折橋大貴師と宮城県宗恵寺副住職長尾靖樹師の挨拶がありそして調理へと進みました。

今回のメニューは、

・精進出汁
・加賀蓮根の蓮根蒸し
・さつまいものニョッキ(味噌ソースと大葉ソース)
・大根と炊き込み焼きおにぎりのミルフィーユ仕立て(春菊ソース)
・絹豆腐と抹茶のババロア
です。今回は加賀蓮根を始め、加賀野菜を使用したメニューとなりました。

 

今回は30人以上が集まりましたのでとても活気があふれる精進料理教室でした。
その中でも、講師の方々の説明が始まると、メモを取る方など皆さんが時間を忘れそうになるぐらい真剣に取り組んでおられました。

 

出来上がると、皆さんで五観の偈をお唱えして、料理をいただきました。料理をいただいている間に、講師のお二人に質問の時間が設けられ、最初はみなさん遠慮されていたのかなかなか質問が出てきませんでしたが、一人二人と質問が出てくると、加賀野菜を使われた感想や精進出汁のことなど質問が次々と出てきて、精進料理の興味の高さがわかりました。

終了後のアンケートでは次回があればぜひ参加したいや、次は出来ればどこかのお寺で開催してほしいなど。皆さんがとても満足された結果となりました。