【山梨県】映画『典座-TENZO-』試写会が開催されました

2018年11月8日 / 全曹青映画 典座-TENZO-, 活動

映画『典座―TENZO―』試写会&精進料理

 映画『典座―TENZO―』の試写会と精進料理をいただく催しが、11月4日(日)、山梨県北杜市の女神の森セントラルパークにおいて、曹洞宗山梨県宗務所・全曹青共催のもと、行われました。

 全曹青で製作を進めてまいりましたこの映画が公開されるのは、今回が初めてとなります。会場となった女神の森は、周囲の木々がちょうど色とりどりに紅葉し、その自然の中に溶け込むようにセントラルガーデンがたたずんでいました。まさに映画初公開に恰好の場でした。


 第1部では、映画『典座―TENZO―』の試写会が行われました。午後1時に開場すると、続々と人が集まり、200人を超える参加者で「森羅」メインホールは埋め尽くされました。

 午後2時、いす坐禅から始まり、主催者である曹洞宗山梨県宗務所副所長・橘田孝壽老師と全曹青会長・倉島隆行による挨拶を経て、いよいよ映画が上映されました。参加者はみな真剣にスクリーンに見入っていました。約60分に及ぶ映画の上映が終わると、なんとも言えない余韻に浸っていました。

 その後、富田克也監督が挨拶をし、富田監督・倉島会長・河口智賢副会長の3人によるトークショーを行いました。3人は、それぞれ映画に対する熱い思いを語っていました。

 鑑賞した方からは、「まさに『他は是吾にあらず 更に何れの時をか待たん』のテーマの通りで、色々と考えさせられる映画だった」「寺院・僧侶が今後どのように役目を果たしていくかを考えさせられる映画だった」など様々なご意見・ご感想をいただきました。


 

 第2部では、会場を隣の「沙羅」コミュニティーホールに移し、「奏樹 カフェ&ダイニング」のチーフシェフ・三森正美氏の手による精進料理をいただきました。

 三森シェフは、季節に合った食材を使い、安心で安全な体にやさしい料理を提供しており、今回も旬の野菜を用いた彩り豊かな料理を振る舞ってくださいました。参加者からもとても好評でした。


全曹青では、映画に対して今日いただいたご意見・ご感想を踏まえ、さらに映画に磨きをかけてまいりたいと思っております。

全日仏青全国大会・禅文化学林での試写会もぜひご来場下さい。
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