『味来食堂〜僧食を学ぼう〜』in鶴見が開催されました。

2018年12月20日 / 味来食堂事業, 活動

 12月15日(土)、16時より神奈川県鶴見大学で「味来食堂」が開催されました。全国曹洞宗青年会の長尾靖樹師、斎藤紹俊師、さらに外部講師に山崎元道師、折橋大貴師をお迎えして参加者12人の方々とおよそ3時間、貴重なひとときを過ごしました。


 この日のテーマは「お坊さんに学ぶ精進出汁と精進料理の基礎講座」。講師方が事前に考えたメニューは

・さつまいも御飯
・湯葉のアボガド包み揚げ
・アスパラとインゲンの胡麻衣
・さつまいものニョッキ〜味噌ソースと大葉ソース〜
・炙り茸と小松菜のお吸い物
・二色のストロベリームース

講師陣が丁寧につくり方を教え、参加者の方々は熱心に調理する講師陣の手元を覗き込んでいました。


 参加者の方に参加しての感想を伺ったところ、「あちこちの精進料理教室に参加しているが、ここのおすましは本当に美味しい。昆布の味がうまく決まらないことが多いのだが、塩梅のつけ方が上手なのだと思う。とても参考になる」とのお言葉をいただきました。


 参加者の方は休憩の時間中でも講師にさまざまな質問をされていて、精進料理への並々ならぬ関心の高さを感じました。
 最後は皆さんご自分で作った料理を静かに味わい、満足そうなご様子でした。