【報告】映画『典座―TENZO―』全国公開初日の様子

2019年10月11日 / 全曹青映画 典座-TENZO-

 令和元年10月4日、アップリンク渋谷・吉祥寺を皮切りに、映画『典座―TENZO―』の全国上映が始まりました。チケット販売、問い合わせともに順調の中、渋谷ではレイトショーのチケットが午前中に完売し、満席での封切りとなりました。

 上映前の舞台挨拶では、映画製作に至る経緯が語られました。作中にはフィクションとノンフィクションが描かれていることが説明され、製作者自身が僧侶としての役割を実際に模索しながら、映画製作が進んだ事が語られました。

 上映後には特製パンフレットへのサイン会が開かれ、多くの方が出演者や監督と交流されました。中には神主さんや、若いクリスチャンのご夫婦など、宗教の枠を超えて多くの方がお越し下さいました。

「仏教の教えを描いた映画というより、これは仏教の実践者を描いた映画だ。そこが素晴らしい」

「映画で描かれる感情や思いに、宗教者ではない自分も共感できた事に驚いている。お坊さんが身近な存在だったのだと実感した」

「もう一度観たい!」

という感想をいただきました。

 カンヌ国際映画祭や、日本での先行上映でも「僧侶を身近に感じた」という感想が多くありました。上映後に快く感想を話して下さる皆様から、映画『典座―TENZO―』を通して、一般の方に仏教が身近になってきている事を、実感できる初日上映となりました。

今後の上映予定はこちらより

映画『典座―TENZO―』公式HP