2021年 年頭挨拶

2021年01月1日 / 全曹青からのお知らせ

新年を迎え謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
 
 旧年中は全国曹洞宗青年会(以下、全曹青)の活動にご厚情賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
 令和2年は世界各地そして日本国内においても新型コロナウイルスの感染が拡がり、社会の様相が一変した一年でした。全曹青の活動においても、会議はすべてオンライン形態で開催いたしました。各委員会運営においても中止、縮小などの措置をとらざるを得ない状況でした。
 我々は時に困難な社会情勢に向き合わねばなりません。とても一人では立ち向かう事が出来ない大きな困難であっても、我々にはともに考え、ともに活動し、ともに想いを分かち合う仲間がいます。全曹青は全国加盟団体を繋ぐ連絡協議体、様々な研鑽・実践を行う事業体として、全国青年僧侶そして関係諸団体とともに「心豊かな社会の形成」を目的に活動してまいります。
 第23期も残り半年を切りましたが、東日本大震災10年、大本山總持寺開創700年事業と大きな事業が控えております。新型コロナウイルスの影響を鑑みながら、会務運営を進めてまいります。
本年も全曹青に対し変わらぬご指導ご鞭撻賜りますよう伏してお願い申し上げます。

全国曹洞宗青年会
会長 原知昭