全曹青創立40周年記念事業「味来食堂~僧食を学ぼう~」開催報告

2014年06月21日 / 40周年記念事業実行委員会, 味来食堂事業, 活動

平成26年6月17日
広報委員会 作成

40周年記念事業の一般対象事業「味来食堂~僧食を学ぼう~」の第1回が、去る平成26年6月12日に東京都渋谷区恵比寿「Sorisso」を会場に開催されました。
本事業は、宗門が長く培って来た精進料理の技術・思想を活かし、普段曹洞宗宗侶に接していない方々に、参加しやすい会場・受講条件をご用意。本宗宗侶との接点を作った上で、気軽にふれあっていただき、曹洞禅の教えの一端にふれていただくことを目的に開催されたものです。

会場であるCooking & Communication Salon「Sorisso」は、恵比寿駅から徒歩5分の場所にあり周囲には多くのオフィスが立ち並ぶエリアにあります。

会場であるCooking & Communication Salon「Sorisso」は、恵比寿駅から徒歩5分の場所にあ

会場であるCooking & Communication Salon「Sorisso」は、恵比寿駅から徒歩5分の場所にあ

 

開始前の準備に余念がない、担当の松本好寛師(静岡県興禅寺徒弟)、河口智賢師(40周年記念事業実行委員)、永島昌英師(40周年記念事業実行委員)が待ち受ける中、参加を申し込みされた女性7名が集まってきます。

担当の松本好寛師(静岡県興禅寺徒弟)、河口智賢師(40周年記念事業実行委員)、永島昌英師(40周年記念事業実行委員)

担当の松本好寛師(静岡県興禅寺徒弟)、河口智賢師(40周年記念事業実行委員)、永島昌英師(40周年記念事業実行委員)

 

開始に先立って、荒木道宗40周年記念事業実行委員長より歓迎の挨拶と本行事の趣旨説明が、また、担当の3師による自己紹介がありました。

荒木道宗40周年記念事業実行委員長より歓迎の挨拶と本行事の趣旨説明

荒木道宗40周年記念事業実行委員長より歓迎の挨拶と本行事の趣旨説明

 

担当の3師による自己紹介

担当の3師による自己紹介

 

配布されたレシピ

配布されたレシピ

 

料理教室は、配布されたレシピに則って進められました。第1回のメニューは、「精進出汁」「豆乳ゴマプリン」「夏野菜そうめん」「豆腐マヨネーズ」「紅白なす田楽」の5品でした。

オープンキッチンで、料理の実演をしながら、レシピを解説していきます。参加者の中にはプロの料理研究家の方もいらっしゃり、逐一メモを取りながら熱心に説明をご覧になっていました。また、随時質問を受け付け、疑問に丁寧に答えながらの進行となりました。

料理の実演をしながら、レシピを解説していきます。

料理の実演をしながら、レシピを解説していきます。

 

参加者の中にはプロの料理研究家の方もいらっしゃり、逐一メモを取りながら熱心に説明をご覧になっていました。

参加者の中にはプロの料理研究家の方もいらっしゃり、逐一メモを取りながら熱心に説明をご覧になっていました。

 

随時質問を受け付け、疑問に丁寧に答えながらの進行となりました。

随時質問を受け付け、疑問に丁寧に答えながらの進行となりました。

 

紅白なす田楽

紅白なす田楽

 

夏野菜そうめん

夏野菜そうめん

調理後は、テーブルを共にしてご一緒にいただきます。

調理後は、テーブルを共にしてご一緒にいただきます。

調理後は、テーブルを共にしてご一緒にいただきます。

 

食事をいただきながら、安達瑞樹副会長の進行のもと、参加者に感想や要望をうかがいました。

食事をいただきながら、安達瑞樹副会長の進行のもと、参加者に感想や要望をうかがいました。

 

食事をいただきながら、安達瑞樹副会長の進行のもと、参加者に感想や要望をうかがったところ、「普段精進料理を教わる機会がないので、大変貴重な経験でした」「調味料についてより詳しく教えてほしい」「麩は利用の幅が狭い食材なので、次回は家庭で使えるレシピを教えてほしい」「豆を使った料理を教えてほしい」といった声がありました。また、「精進料理のイメージはどのようなものですか?」と安達副会長が話を向けたところ、「精進料理は日常から遠いイメージがあるので、家庭でもいただけるメニューを教えてほしい」との声があり、より気軽に精進料理にふれられる機会を求めているという一般の方々のニーズを知ることができました。
なお、第2回は7月10日(木)に、第3回は9月5日(金)に両日とも「Sorisso」にて、第4回・5回は鶴見大学及び付属中・高校での開催を予定(日時未定)しております。

※申し込み及び申し込み状況の確認はこちらhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/8f4106c1298658からお願いいたします。